韓国よ!日本人をなめるなよ!
私たちの祖国である日本人の名誉が汚されつつある今この時にあって、なおもその敵国である韓国産のドラマを垂れ流し続ける愚かな放送局がある。
誠にもって、韓国に汚染された免許事業であると言わざるを得ない。
テレビ局とは本来、その国の名誉を守るために正義に取材に基づき、真実を民衆に知らしめるという責務を負っている。
しかし、この国のテレビ局は、完全に外国人の配下として、外国勢力にとって利する情報を垂れ流させられている。
その最たるものが韓国産のテレビドラマである。
「冬のソナタ」というラブストーリーが日本を席巻してはや10数年が経つが、もはや韓流などという人為的なムーブメントは終わっている。
しかし、今、なおこのような三流コンテンツが公共のメディアに垂れ流されるのはなぜか?
それは、テレビ局そのものが、朝鮮人たちによって乗っ取られてしまったからである。
かつて、1960年代。
朝鮮総連は、日本のメディアに対し、イチャモンとつけ、テレビ局の深層部にまで朝鮮人配下を送り込むことに成功した。
そして、いまでは、報道局の主要ポストは、反日本の思想に塗り固められた、偽装帰化人によって占領されてしまった。
しかし、このことはあまり世間には知られていない。
我々が見聞きしているテレビ報道が、外国人勢力によって情報操作されてしまっていることを。
テレビ局が流す、世論調査は、でっちあげである。
時の権力を不当に排除するための常套手段であるからだ。
その首謀者は、アメリカのアジア上級部長であり、反日の報道局のヘッドである。
彼らは結託して、真実を隠し、日本にとって、日本人にとって不利な情報をねつ造してきた。
巧妙にフィクションと事件などのノンフィクションを織り交ぜながら、民衆の目を欺いてきたのである。
一般的に、民衆は報道局(ニュース)が嘘をつくとは思っていない。
いや思わされないよう、仕掛けられている。
したがって、反日勢力が対日本への工作を仕掛ける時、テレビと新聞が動員されるのだ。
そして、これまで多くの国粋主義者たちが、葬り去られてしまった。
このことに国民は早く気付かないといけない。
我々の税金を巧妙に掠め取るアメリカ官僚たち。
それに手を染める、財務省とはじめとする日本の高級官僚。
それを知りながら、スケープゴートを作り、罪もない味方を社会的に攻撃する新聞社とその傘下のテレビ局。
このような不正な輩たちが、大手を振ってはびこっているのが、悲しいかな現在の日本である。
しかし、いつまでもやりたいようにさせるわけにはいくまい。
韓国のパククネのような、厚顔無恥に対して徹底抗戦する民衆も育ち始めている。
もはやテレビのねつ造と偏向には、ダマサレマイ。
極右の筆頭黒井和男先生のように勇ましく敵国・韓国に反撃のチャンスを狙う高貴な方も出始めている。
日本人は、いざという時は、結束できる民族である。
大戦後失った精神世界の神道をはやく我々の手に戻さねばなるまい。
韓国よ!
日本人をなめるなよ!
やる時はやるのがわれらの主義よ!
韓国人を干上がらせるのが、現在、最も奴らに反省と謝罪をさせるための方法である。
韓国製品を買ってはいけない!
韓国に旅行してはいけない!
韓国や中国など、恩知らずの低俗国は相手にしないで、
東南アジアの人たちと仲良く歩むのが、日本にとっての唯一の道であろう。